Talk 社員座談会
真面目な話や奥様の好きな所までNOコメントなしで答えて頂きました。
Talk 社員座談会
真面目な話や奥様の好きな所までNOコメントなしで答えて頂きました。
インタビューさせていただいた方
小山 貴一さん
専務取締役。2011年入社。運送業、解体業を経て、 小学校からの幼馴染の社長に誘われて横山工務店に入社。 現在は、外構工事・造成工事を中心に様々な現場の監督を受け持つ。
川嶋 聖太さん
前職は解体・土木業。前職でも一緒だった小山専務の誘いを受け横山工務店に入社。 外構工事をメインに様々な現場に携わる。 現在は外構工事をメインに様々な現場を受け持つ。
入社当時
Q:入社の経緯をおしえてください
小山専務:幼馴染だった社長から「一緒に外構屋やらない?」と声をかけられたのがきっかけで 、設立時から一緒に働いています。
川嶋さん:小山さんから声をかけてもらい入社を決めました。 自分もちょうど前職の解体・土木業の会社を辞めたいと思っていたタイミングだったので。
小山専務:そうそう。前職も同じグループで働いていたので、仕事ぶりも見てたし、安心でした。
お互いの印象や社長の印象
川嶋さんから見た小山専務
川嶋さん:すごく優しいです。面倒見の良さが顔に現れてます(笑)でも、意外に心配性です。しかもめちゃくちゃ心配性です。社長と自分がイケイケなので、いつも引き留めてもらっています。この前も、
社長「聖太、この現場いけるやろ」
自分「はい!」
小山専務「いや、無理やろ!!!」
という感じでいつも冷静なご指摘を頂いてます。
川嶋さんから見た社長
川嶋さん:う~~ん。イケイケ。。。
一同(笑)
川嶋さん:イケイケとしか言いようないですね。どんだけ忙しくても、 難しくてもNOって言わない人ですね。
Q:NOって言ったほうがいいのにと思うことありませんか?
川嶋さん:僕もNOって言わないので小山さんに怒られるんですよね。
一同(笑)
小山専務から見た川嶋さん
小山専務:入った当時は、ほんとにちゃらんぽらんだった。 でも、今は現場任せても安心だし、すごく成長したと感じています。前職からの付き合いなので、 考えていることも分かるくらいの信頼関係ができていると感じています。
小山専務から見た社長
小山専務:自分ではできないことができる人。すごく尊敬しています。 工程的にも技術的にも一旦考えて答えを出したい気持ちがあるため、なんでも即決できる行動力はほんとにすごいと思います。 ただ、せっかちな所は直してほしいかな(笑)
Q&A (質問カードを引いて頂き、カードの質問にNOコメントなしで答えて頂きました!)
さて、記念すべき最初の質問は!!!
Q:足のサイズは?
一同(笑)一番くだらいないやつ出ました!
小山専務:27㎝です!
Q:学生時代熱中していたものは?
川嶋さん:単車とナンパです!
一同(笑)
川嶋さん:大体柳津の辺りでナンパしてました。クラブでのナンパ成功率は100%でしたね。
Q:社長の学生時代は?
小山専務:社長とは小・中・高まで一緒で幼馴染で、そのころからずっと仲良くしています。 一緒に悪いこともしてました(笑)
インタビューアー:そうなんですね。社長の体格から見ると喧嘩も強そうですね。
小山専務:それが一切喧嘩とかしない。今はあんな怖い顔しとるけど(笑)
昔は目がクリクリですごいかわいい顔してました(笑) 昔からほんとに優しくて、どこからか人が集まってくる人でした。でも、ちゃんと自分を持っているそんな印象がありますね。
Q:奥さんの好きな所は?
川嶋さん:ダンスが上手いとこですかね?あと、顔がタイプです(照)
Q:一番冷や汗をかいた失敗は?
小山専務:ん~~。難しい質問ですね。仕事では慎重派の性格もあって許容範囲内の失敗しかないですね。
インタビューアー:それは凄いですね!とは言え、こっそり直しちゃとかないんですか?
小山専務:それもないんですよね。ブロック塀壊しちゃったとかほんとそれくらいです。
Q:一番大変だった現場は?
川嶋さん:某現場で朝からはじめて終わったのが22時近くの生活が1ヶ月続いた時が一番しんどかったですね。
小山専務:しんどかった。もう意識ないけど、体だけで動いてたって感じでした。 あの時はこの会社をつぶせないっていう意地だけで働いてましたね。それしか覚えてない(笑)
インタビューアー:なんか、、、かっこいいです!
この仕事をしていて一番楽しいところは?
川嶋さん:自分が作ったものでお客さんが喜んでくれるところが一番楽しいです。 外構工事ではデザイン性の高い外構工事を請けることも増え、量産よりも質の高い仕事を 求められる場面も多くなりました。その分時間をかけて自分が納得できるような仕事をして、 なおかつ、お客さんにも喜んでもらえるこの仕事を天職だと感じています。
インタビューアー:凄い!なかなか自分の仕事を天職ですっていえる方いないと思います。
川嶋さん:お客さんが喜んでくれるのが見れるので、やってて良かったなと思います。
会社の将来像
Q:これからの御社の理想像や個人的にこんな人になりたいといった将来像を教えてください。
小山専務:従業員同士が硬くなりすぎない。今のなんでも言える関係性を大事にしていきたいなと。
川嶋さん:確かに、土方の会社って上下関係がとても厳しい会社も多いと思うんですけど、 横山工務店はある程度の上下関係はありつつも従業員同士の仲も良い。 こんな会社は、今まで経験してきた会社でも珍しいと思うんですよね。 とはいえ、会社の仕事の上では切磋琢磨しあえる関係性が良いですね。
小山専務:今の雰囲気はすごく良いと思っています。これから人が増えて大きくなっても、 今の空気感は大事にしたいです。
インタビューアー:この度は貴重なお時間頂きありがとうございました!
笑いの絶えないとても楽しい座談会となりました!お二方とも人見知りだそうで、 最初こそ緊張されていましたが、仕事の話となると一変!! 熱く語ってくださいました!!
インタビューさせていただいた方
小山 貴一さん
専務取締役。2011年入社。運送業、解体業を経て、 小学校からの幼馴染の社長に誘われて横山工務店に入社。 現在は、外構工事・造成工事を中心に様々な現場の監督を受け持つ。
川嶋 聖太さん
前職は解体・土木業。前職でも一緒だった小山専務の誘いを受け横山工務店に入社。 外構工事をメインに様々な現場に携わる。 現在は外構工事をメインに様々な現場を受け持つ。
入社当時
Q:入社の経緯をおしえてください
小山専務:幼馴染だった社長から「一緒に外構屋やらない?」と声をかけられたのがきっかけで 、設立時から一緒に働いています。
川嶋さん:小山さんから声をかけてもらい入社を決めました。 自分もちょうど前職の解体・土木業の会社を辞めたいと思っていたタイミングだったので。
小山専務:そうそう。前職も同じグループで働いていたので、仕事ぶりも見てたし、安心でした。
お互いの印象や社長の印象
川嶋さんから見た小山専務
川嶋さん:すごく優しいです。面倒見の良さが顔に現れてます(笑)でも、意外に心配性です。しかもめちゃくちゃ心配性です。社長と自分がイケイケなので、いつも引き留めてもらっています。この前も、
社長「聖太、この現場いけるやろ」
自分「はい!」
小山専務「いや、無理やろ!!!」
という感じでいつも冷静なご指摘を頂いてます。
川嶋さんから見た社長
川嶋さん:う~~ん。イケイケ。。。
一同(笑)
川嶋さん:イケイケとしか言いようないですね。どんだけ忙しくても、 難しくてもNOって言わない人ですね。
Q:NOって言ったほうがいいのにと思うことありませんか?
川嶋さん:僕もNOって言わないので小山さんに怒られるんですよね。
一同(笑)
小山専務から見た川嶋さん
小山専務:入った当時は、ほんとにちゃらんぽらんだった。 でも、今は現場任せても安心だし、すごく成長したと感じています。前職からの付き合いなので、 考えていることも分かるくらいの信頼関係ができていると感じています。
小山専務から見た社長
小山専務:自分ではできないことができる人。すごく尊敬しています。 工程的にも技術的にも一旦考えて答えを出したい気持ちがあるため、なんでも即決できる行動力はほんとにすごいと思います。 ただ、せっかちな所は直してほしいかな(笑)
Q&A (質問カードを引いて頂き、カードの質問にNOコメントなしで答えて頂きました!)
さて、記念すべき最初の質問は!!!
Q:足のサイズは?
一同(笑)一番くだらいないやつ出ました!
小山専務:27㎝です!
Q:学生時代熱中していたものは?
川嶋さん:単車とナンパです!
一同(笑)
川嶋さん:大体柳津の辺りでナンパしてました。クラブでのナンパ成功率は100%でしたね。
Q:社長の学生時代は?
小山専務:社長とは小・中・高まで一緒で幼馴染で、そのころからずっと仲良くしています。 一緒に悪いこともしてました(笑)
インタビューアー:そうなんですね。社長の体格から見ると喧嘩も強そうですね。
小山専務:それが一切喧嘩とかしない。今はあんな怖い顔しとるけど(笑)
昔は目がクリクリですごいかわいい顔してました(笑) 昔からほんとに優しくて、どこからか人が集まってくる人でした。でも、ちゃんと自分を持っているそんな印象がありますね。
Q:奥さんの好きな所は?
川嶋さん:ダンスが上手いとこですかね?あと、顔がタイプです(照)
Q:一番冷や汗をかいた失敗は?
小山専務:ん~~。難しい質問ですね。仕事では慎重派の性格もあって許容範囲内の失敗しかないですね。
インタビューアー:それは凄いですね!とは言え、こっそり直しちゃとかないんですか?
小山専務:それもないんですよね。ブロック塀壊しちゃったとかほんとそれくらいです。
Q:一番大変だった現場は?
川嶋さん:某現場で朝からはじめて終わったのが22時近くの生活が1ヶ月続いた時が一番しんどかったですね。
小山専務:しんどかった。もう意識ないけど、体だけで動いてたって感じでした。 あの時はこの会社をつぶせないっていう意地だけで働いてましたね。それしか覚えてない(笑)
インタビューアー:なんか、、、かっこいいです!
この仕事をしていて一番楽しいところは?
川嶋さん:自分が作ったものでお客さんが喜んでくれるところが一番楽しいです。 外構工事ではデザイン性の高い外構工事を請けることも増え、量産よりも質の高い仕事を 求められる場面も多くなりました。その分時間をかけて自分が納得できるような仕事をして、 なおかつ、お客さんにも喜んでもらえるこの仕事を天職だと感じています。
インタビューアー:凄い!なかなか自分の仕事を天職ですっていえる方いないと思います。
川嶋さん:お客さんが喜んでくれるのが見れるので、やってて良かったなと思います。
会社の将来像
Q:これからの御社の理想像や個人的にこんな人になりたいといった将来像を教えてください。
小山専務:従業員同士が硬くなりすぎない。今のなんでも言える関係性を大事にしていきたいなと。
川嶋さん:確かに、土方の会社って上下関係がとても厳しい会社も多いと思うんですけど、 横山工務店はある程度の上下関係はありつつも従業員同士の仲も良い。 こんな会社は、今まで経験してきた会社でも珍しいと思うんですよね。 とはいえ、会社の仕事の上では切磋琢磨しあえる関係性が良いですね。
小山専務:今の雰囲気はすごく良いと思っています。これから人が増えて大きくなっても、 今の空気感は大事にしたいです。
インタビューアー:この度は貴重なお時間頂きありがとうございました!
笑いの絶えないとても楽しい座談会となりました!お二方とも人見知りだそうで、 最初こそ緊張されていましたが、仕事の話となると一変!! 熱く語ってくださいました!!